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継続的なEAP利用で、ストレスレベルが改善 ~2008年度アドバンテッジEAP利用実績をプレスリリースしました~

2009年7月14日

「アドバンテッジEAP」(2009 年3月末で約100団体27万人が利用)の2008年度の利用実績を分析した結果、EAPの利用期間が長いほど従業員のストレスレベルが改善していることが判明しました。
アドバンテッジEAPの利用年数とともに、ストレスが要注意レベルにある従業員の割合が低下し、EAP導入1年以内の企業では13.4%、2~3年で11.2%、4 年以上では10.0%に低減しています。
“ココロの健康診断eMe”とセットで専門家(医師と臨床心理士)が相談カウンセリングを実施する「アドバンテッジEAP」の年間利用率は11%と、一般的なEAPの利用率である1~2%と比べ、約10倍の利用率であることが、ストレベル改善効果の一因であると分析しています。

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