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企業における従業員のストレスレベルの実態

2008年7月15日

アドバンテッジEAP」(2008年3月末で約70 団体24 万人が利用)の昨年度利用実績に基づいた調査・分析結果により、従業員の13%が高いストレスを感じているという結果を得ました。カウンセラーの専門性や情報漏えいへの不安等もあり、一般的に外部相談窓口の年間利用率は1~2%と言われていますが、“ココロの健康診断eMe”とセットにて専門家(医師と臨床心理士)が実施する「アドバンテッジEAP」の相談利用率は約10倍(17%)となり、カウンセリングへの潜在的ニーズが高いことが確認されました。

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