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第13回日本産業ストレス学会にて、東京海上日動メディカルサービス EAP担当ドクターが当EAP活動について発表

2006年1月

『WEB環境を利用したEAP活動の可能性』
2006年1月12日,13日に行われた、第13回日本産業ストレス学会にて、東京海上日動メディカルサービス EAP担当ドクターが当EAP活動について発表しました。(野口 海、廣山祐仁ほか)
日本医科大学精神科、東京医科歯科大学心身医療科などと共同研究を行い、当EAP活動についての学会発表も積極的に行っております。 ※なお、当研究は研究参加への承諾が得られた企業、EAPのWeb上で本人から同意が得られた回答を対象にしております。

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