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東京大学、アドバンテッジEAPを活用し職員のメンタルヘルスケア体制を強化

2011年1月17日

東京大学様が職員を対象にメンタルヘルスケア支援プログラム「アドバンテッジEAP」を導入されました。
大学内の産業保健体制との連携の下、『ココロの健康診断eMe』の実施や相談カウンセリングによる「早期発見・早期対応」を重視した個人への取り組みを行うと共に、職員のストレス特性を踏まえた上での組織分析を活用した組織改善施策の実施を支援することで、休暇取得者等の低減や生産性向上と組織の円滑な運営を目指します。
*本プレスリリースに関する内容は、1月18日(火)日本経済新聞 朝刊・電子版の記事にも取り上げられました。

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