クライアントインタビュー

株式会社アイネス様

情報システムの設計、開発から運用、保守といったサービスを、企業や地方自治体に対して一貫して提供する情報サービス企業。
東証大証一部上場。資本金315億円。従業員数1,500名。

株式会社アイネス
総務本部 人事部長 渡部 潤一様
URL:http://www.ines.co.jp/
2008年取材

社員にとっても会社にとっても、心と身体の健康管理が重要
私共アイネスは、来年で創立40年目を迎える情報処理サービス会社です。ドッグイヤー、マウスイヤーといわれるほど変化が早い情報関連技術の進歩の中で、お客様のニーズに合わせたソリューションやサービスを提供していく業態故に、企業にとって人材は、事業の成否を左右する生命線です。
特に社員の80%以上を占めるシステムエンジニアは、スピードと集中力に加え、お客様とのコミュニケーションにとって重要なヒューマンスキルも要求されるという仕事の特性から、一般的にストレスが溜まりやすい職業ともいえます。
従って、心と身体双方の健康を維持する事は、社員の幸せにおいても大変重要である一方、会社にとっても非常に重要なことであると考えていました。
社員が利用しやすい環境作りのために、外部EAPの導入を決定
メンタルの問題については、人事部が全面的に関与することにより、「評価に影響があるのではないか」といった心配を社員に与えるのではと懸念しておりました。そこで、会社が出来るだけ関与しない仕組み=外部のEAPサービスを活用する事に致しました。
同じ頃、労働組合からも外部EAPを活用した心の健康管理体制を強く求める声があったことも、導入の後押しとなりました。
早期発見→治療が可能な「能動的仕組み」が、アドバンテッジEAPに決めた理由
導入に際しては、数あるEAPサービスを徹底的に比較しました。特に『早期発見⇒早期治癒』が、重要なポイントであると考えていましたので、相談窓口設置型のEAPが多い中で、アドバンテッジEAPの「本人任せにすることなく、専門医師より能動的な受診の促しを行う」といった内容は、私共の考えに合致するところでした。
また、メンタル面だけではなく、身体面の相談もできる点も魅力的でした。
6月に実施したココロの健康診断では、9割以上の社員が受診
本格的に新体制がスタートして数ヶ月ですが、6月に実施したココロの健康診断(300問)では、9割以上の社員が受診を完了しています。
また、導入時には、地方拠点も含め全社員を対象に「心と身体の健康管理体制強化」についての説明会を30回以上にわたり実施。労働組合からも組合報を通じた情報宣伝活動のバックアップを受けました。全社的に新しい健康管理体制をスタートさせた事を、大々的に表明できたのも大きな効果であったと自負しております。
まだスタートしたばかりではありますが、アドバンテッジEAP導入の手応えは既に大きく感じています。今後はさらに有効活用し、社員の健康管理、ひいてはお客様の満足度向上につなげていきたいと考えております。
新しい枠組み

※就業上の措置とは、残業の制限・仕事の変更・配置替え・休職などを言う。
※個人のプライバシーに充分配慮し、決定の事業主義務(記録保管等)遂行ならびに周囲への危害等の危険性がある場合を除き、この仕組みの中で個人情報が会社に通知される事はない。

アドバンテッジEAPの位置づけ

※アドバンテッジEAPが従業員一人一人のメンタルヘルスの相談・解決を全面的に担うことで、従来手当てできていなかったこころの変調についての強化を図る。
※EAPは会社との契約上『個人のプライバシーについて一切開示しない』約束を結んでいる。本人の合意がある場合に限っては、会社へ情報開示をする。また、産業医と会社間にも医師の守秘義務がある。

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