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利用規約及びプライバシーポリシー一部変更のお知らせ

2015年12月1日

いつもアドバンテッジEAPをご利用いただき、ありがとうございます。

本日、アドバンテッジEAP利用規約及びプライバシーポリシーの一部を変更いたしました。
変更箇所は以下の通りになります。

(1)利用規約への追記
(目的)
本規約に利用者が同意しない場合は、本サービスを提供する責任を負いません。

(利用規約の改訂)
本規約の改定を行った場合には、遅滞なくアドバンテッジEAPのホームページ内に掲載し公表するものとします。

(2)プライバシーポリシーへの追記
2. 情報の開示・共有
eMe実施結果の利用

  • ―eMe実施結果(労働安全衛生法およびこれに関連する規則、省令、通達およびマニュアル等の定めに基づいて実施されるストレスチェック[以下「ストレスチェック」といいます。]の一環として実施されたものを含む)は、運営会社が相談の予約受付および相談実施の際に利用いたします。

eMe実施結果の企業担当者への報告 (以下、下線部)

  • ―eMeの終了後、運営会社はeMe実施結果および利用履歴に関しての統計情報を、契約者である企業または団体等の予め担当者として指定された方(以下、「企業担当者」といいます) に報告いたします。統計情報は契約者の指定した方法で集計しますが、個々の利用者が特定されるおそれのない方法で報告いたします。
  • ―運営会社は、eMe未実施者への実施再案内等を行う目的で、回答の有無を企業担当者に報告することがあります。
  • 労働安全衛生法およびこれに関連する規則、省令、通達およびマニュアル等の定めに基づいて実施されるストレスチェックについては、契約者が安衛法に基づき指定する実施者、共同実施者、実施事務従事者等に、個人のeMeの回答の有無、実施結果および個人情報として登録していただいたメールアドレスを開示いたします。その場合における守秘義務については、契約者が負うものとし、運営会社は一切の責任を負わないものとします。なお、契約者が安衛法に基づき 指定する実施者、共同実施者、実施事務従事者等については契約者が利用者にあらかじめ通知するものとします。

5. メールの配信

  • ● 個人情報として登録していただいたメールアドレスに対して、労働安全衛生法およびこれに関連する規則、省令、通達およびマニュアル等の定めに基づいて実施されるストレスチェックの結果を受けて、医師面接の勧奨を案内するメールを契約者が安衛法に基づき指定する実施者、共同実施者、実施事務従事者等より送付いたします。

(2)プライバシーポリシーへの修正
1. 情報の収集と利用

  • ● これらの情報は東京海上日動メディカルサービス株式会社と共同して利用いたします。
  • ● これらの情報は運営会社が共同して利用いたします。

以上となります。
今後ともアドバンテッジEAPをよろしくお願い申し上げます。

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